更年期かもしれない男性のいらいらが、夫婦関係を少しずつ変えていた

自分との折り合い

最近、なんかイライラするようになった。

以前なら全然気にならなかったことに反応し、反論しては些細なケンカも増えたようにも思う。

感情が高ぶるようになり言葉が刺々しくなることも。こんな日が続くと自分でも理由が分からない。

仕事の疲れ、ストレス、年齢のせいなのか? どれも全て当てはまる…

若い頃は一切耳に入って来なかったある言葉が頭をよぎる。

“これって、更年期?” ただ、その言葉で全て統一するのも何か納得できない私がいた。今日はそう言った男性の更年期について深掘りしていこうと思います。

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男性の更年期は、気づきにくい

更年期というと、女性のイメージが強かった私はその固定概念か、自分の変化に全く気づいていなかった。

・疲れやすい
・気分が安定しない
・イライラが増える
こういった症状を更年期と結びつけない思考でした
・最近忙しいから
・年齢的なものなのか
・メンタル面
そうやって軽く流しては、少しづつ気づかないまま夫婦関係に影響が出始めました。

以前より怒りっぽくなった気がする

自分では普通なつもり、でも確かに以前より気が短くなったような気がした

ちょっとした言葉や態度。そこに違和感を感じるように。

“本当は怒りたくない”

何となく以前よりメンタル面にも余裕が減っているようにも思えた。その状態が続くと当然、家の空気がピリピリしているようになりだす。

会話が減っていく

イライラが増えると、自然と会話を避けるようになる。

話だすとぶつかり、余計なことを言ってしまう。悪循環、だから黙ることも増えた。

ただ、この黙るが続くと、夫婦の距離は徐々に広がっていく。

決して大きな喧嘩ではないが、以前と違う空気感。そこに違和感を感じ、何度も自暴自棄になったこともあった。

男性更年期って、イライラだけじゃない

男性更年期というとイライラのイメージが強い。ただ実際には逆の形で現れることも多い。

まさに私のような固定概念でイライラが増えると言う認識だけでいると、逆の場合は気づきにくいと思う。そして周囲も理解しづらいことを知った。

 

イライラより無気力が増えることもある

以前は好きだった趣味や外出、人との会話などが面倒になる。

何もしたくない、一人でいたい。こうした変化の場合、実は男性更年期では珍しくない。

ただ周囲からは、勘違いされやすい。冷たくなった、興味がなくなったなど、そう見えてしもうこともある。

責任感が強い人ほど気づきにくい

・自分に厳しい
・無理をする人
・我慢するタイプ
そういう人ほど“疲れているだけ”と思い込み無理を続ける。その結果、余裕がなくなりイライラが増え本人も気づかないままその影響が家庭に出始める。

男性ホルモンの低下は気分にも関係する

男性ホルモンというと、体力や性欲のイメージが強い。ただ実際は、感情の安定にも関係している。
・やる気が出ない
・不安が増える
・集中しにくい
・寝ても疲れが抜けない
 
要するに、“性格の問題だけでない”可能性もある。ここを知らないと、必要以上に自分を責めてしまう。

睡眠不足がイライラを強くしていることもある

意外と見落とされやすい男性更年期は、
睡眠の質が下がることもある

・夜中に目が覚める
・朝早く目が覚める
・寝ても疲れが残る
その状態が続くと脳がしっかり休めず、当然、気持ちに余裕がなくなり感情も不安定になる。
つまり、イライラが問題ではなく、そうなる過程の原因にも意識が大切です。
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夫婦関係が変わるのは、嫌いになったからではない

イライラが増えると、当然、夫婦関係に距離ができる。だからといって相手を嫌いになったわけではない。

いや、“嫌いになった部分もある”と言った方が正しいのかもしれない(苦笑)

日常的にイライラが増えると、“どうしたんだろう”と、自分でも戸惑ってしまう部分が多くなる。

自分でもコントロールできない感覚

以前はイライラした時はある程度がまんすることができた。けど最近は更年期なのか⁉︎イライラを抑えることが難しくなっているような気がする。

もう少し具体的に話すと、怒る時って徐々に段階的に怒りモードに切り替わる感じだったのが、一気にトップギアに入るようになって接してしまう(汗)

そして、“なんであんな言い方をしたんだろう?”と自分を責めることも。毎回反省するが、何故かまた抑えられないことも…

Oの一族
Oの一族

理解して欲しい。ここで苦しいのは当然、相手側です。ですが、本人も以前との違いに戸惑っている

パートナーも疲れていく

受け取る側も苦しくなる。何を言えば怒るのか、機嫌が悪くなるのか分からない。どう接すればいいのか戸惑う。

その行動が積み重なり、片方もしくはお互いが気を使うようになる。気遣いが増え、当然、会話は減る。

この状態が続くと、夫婦の関係性に頭を抱えることにもなる。

どう向き合えばいいのか

すぐに解決する話ではない。

ただ、少し考え方を変えるだけで、夫婦の空気は少しづつ変わっていく。

まず、苦しくなりやすいのは、以前の状態に戻さなきゃと思い過ぎること。

でも実際には、年齢とともに体も気持ちも変化する。以前と同じようにいかない時期。

それ自体はそこまで特別なことではない。だからこそ必要なのは、無理に元通りを目指すのではなく、今の状態を受け入れ少し合わせていく感覚が大事に思います。

その視点があるだけで、お互いの負担はかなり変わる。

原因を決めつけすぎない

更年期、ストレス、疲れ、原因は一つじゃない。これら全部、更年期のせいだと決めつけず、逆に気のせい、甘えと否定しづけることも注意。

どちらも偏っても苦しくなる。

大事なのは、“そうゆう時期かもしれない程度に思うこと。”曖昧さを少し残す。その方が、お互い追い込みにくくなる。

無理に解決しようとしない

イライラが増えると会話も減る。

気持ちを切り替え早く元に戻そうとするが、焦るほど空気は重くなりやすい。

特に男性はちゃんとしなきゃ、家では穏やかでいなきゃ、そう内心思っているもの。ただ、無理に感情を抑え続けると、逆に気持ちに余裕がなくなる。

だからこそ、必要なのは完璧に整えようとしすぎないこと。少し距離を感じたり、うまく話せない日など、そんな日があってもいい。

“何気ない会話”が大切

夫婦関係は大きな会話で成り立っているわけではない

今日あったことや食事の話、テレビを見た感想などそんな些細なやりとり。でも、実はその積み重ねが距離感を支えている。

だからこそ、イライラしている時ほど“小さな会話”をなくさない。長く話する必要もなく、無理に盛り上げなくてもいい。

・おはよう
・おつかれさま
・いってらっしゃい
・おかえり
・ありがとう

その程度でも十分。完全に黙る状態が続くと、お互い相手の気持ちを想像し始める。そして、その思い込みが距離を大きくしていく。

小さな会話。それだけでも、夫婦関係は大きく変わります。

軽い運動や外の空気も大事

男性更年期は、家にこもる時間が増える人もいる。そんな方は、少し軽く体を動かすだけでも気分は大きく変わります。

・ラジオ体操
・日光を浴びる
・近場を歩く

特に朝の日光は体内リズムを整える助けにもなります。

ちゃんと運動しなきゃではなく、“少し動く”それくらいの気持ちなら、ハードルも下がり継続にもつながる。

一人で抱え込みすぎない

男性更年期は、本人も気づきにくい。

だからこそ、老いのせいなのか弱い、我慢すればいい。そう考えてしまう人も多い。

最近、眠れず疲れが抜けない。以前より気持ちが落ちやすい。

そう感じるなら、一度休み方を見直してみたり、必要なら専門家に相談してみるのも大事に思います。

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まとめ

更年期かもしれない男性のイライラ。

それは、夫婦関係を少しづつ変えていくことがある。ただ、それは嫌いになったからではなく余裕の減少、戸惑い、言葉にしづらいその積み重ね。

だからこそ、“無理に解決しすぎない”少し距離が変わる時期、そう頭の端に入れておく

そう考えるだけでも、気持ちは随分軽くなるはずです。

Oの一族
Oの一族

男性更年期、私も恐らく初期段階かと思いますが、ある意味で楽しみたいと思います(苦笑)

 

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

 

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