運動会の持ち物、子どものことばかり考えていない?

家族と責任

Oの一族です。

先日、保育園に通う息子の運動会に行ってきました。

運動会といえば、子どもの成長を感じられる楽しみな行事ですよね。

親としては、頑張っている姿をしっかり目に焼き付けたいものです。

ですが‼︎

今回の運動会で少し考えさせられることがありました。

それは、運動会の持ち物って、子どものことばかり考えていないだろうか? ということ。

もちろん、子どもの準備は大切です。でも、運動会を楽しみにしているのは、子どもや親だけではありません。見に来てくれた親戚その他、祖父母も同じです。

運動会に一度でも見に行かれた方なら分かると思いますが、意外と体力使いませんか?

私は多少無理をしても平気ですが、だからと言って高齢の祖父母も同じとは限らない。演目は2〜3時間ある。ずっと立ちっぱなしの祖父母は身体に堪えるはず。

今回、運動会でこのような光景を目にした私は、「あぁ、折りたたみ椅子を用意しておけばよかったなと……」そう感じた運動会でした。

今日はそんな息子の運動会で気づいた家族への気遣いと、実際に「あればよかった」と感じた持ち物について紹介します。

運動会の持ち物、誰のために準備している?

私が子どもの頃の運動会を思い出すと、かけっこやダンス、友達との時間が頭に浮かびます。

ですが、親になると当然運動会の見方は変わるもの。

・子供の出番は何番目?
・どこから見ればよく見える?
・運動会の役員の関係上、自分の子を気にかけてやれない

保育園の運動会とはいえ、ずっと息子が競技に出ているわけではなく当然、思った以上に待ち時間もあります。

そして今回、私が一番気になったのは家族のことではなく、見に来てくれた高齢の祖父母のことでした。

自己中心すぎた運動会の持ち物

せっかく孫の頑張る姿を楽しみに足を運んでいただいた祖父母に対し、少しでも無理なく楽しんでもらいたい。そう思っていた私ですが、結果無理をさしていることを運動会中に気づきました。

それは、運動会当日の朝、まず自分のことよりも第一に、「子どもの忘れ物がないかを重点に気にかけていたこと」それ自体は決して間違いではないと思いますが、自分中心の準備を終えていたのです。

「息子の忘れ物は大丈夫、自分も問題ない、恐らくみんなも大丈夫だろ⁉︎という安易で身勝手な考えで終えたこと」刻々と迫る運動会、早朝の集合時間。

朝ご飯や着替え、歯磨きや片付けなど、運動会当日の朝の時間経過は遠慮をしらない(苦笑)

運動会が始まり1時間くらい経過、自分は立っていても問題ない。多少辛いが椅子まで用意する必要性はないと、そう!まさにその考え事態が自己中心的だったと反省でした。

年齢や体力も人それぞれ。長時間立っていることが負担になる人もいます。

高齢の祖父母となると尚更。

私は朝の自分たち家族のことばかり考え過ぎた運動会の準備に対して申し訳ない気持ちで祖父母を気にかけながら息子を見守っていました。

便利なものって、自分が楽をするためだけにあるのではない。

誰かの負担を少し減らすために用意するものでもある。今回の運動会は、そんな当たり前のことを改めて気づかされました。

運動会で本当に必要だと感じた2つの持ち物

運動会の便利グッズを調べていると、いろいろな商品があるわあるわ!

椅子、レジャーシート、日よけ用品、保冷バッグ……。

どれも便利そう。ですが、

便利そうなものを全部持って行けばいい。というわけでもありません。

荷物が増えれば、それはそれで大変。

そこで今回、私が実際に「あればよかった」と感じた2つに絞ってみました。

折りたたみ椅子は、祖父母への小さな気遣い

一つ目は、折りたたみ椅子。

今回、最も必要だと感じた持ち物です。

自分のためなら、そこまで欲しいとは思わなかったかもしれません。でも、高齢の祖父母のためとなれば話は別。孫の運動会を楽しみに来てくれたのだから、できれば疲れを気にせず過ごしてもらいたい。

少し座って休める場所があるだけでも、気持ちに余裕が生まれるのではないでしょうか?

ただし、椅子なら何でもいいというわけではありません。特に高齢の方が使うなら、座面が低すぎるものは立ち上がるときに負担になることもあります。背もたれがあり、安定して座れるもので持ち運びやすい。そんな折りたたみ椅子が理想です。

もちろん、保育園によっては椅子の使用が禁止されている場合もあります。使用できる場合でも、周囲の視界を遮らない配慮は必要。

自分たちだけが快適になればいい、という話ではありませんからね。

今回の運動会の教訓で、次回は祖父母のために用意したいものがこちら。

Coleman(コールマン) チェア リゾートチェア カップホルダー付き アウトドアチェアー キャンプ 釣り コンパクト カップホルダー付き 収納ケース付き 運動会 ガーデン

秋でも夏日、こころ強い保冷バック

二つ目は、保冷バッグ。

運動会は屋外で行われることが多く、最近は秋でも日差しが夏日と変わらず熱中症にならないためにも、こまめな飲み物は欠かせません。

そんな時、普通のバッグに入れておくだけでも良いのですが、体がほてっている時にぬるい飲み物を渡されたらどうでしょう?過去にそんな経験ありませんか?

私はあります。そして間違いなく気分が下がりましたね(苦笑)運動会問わず、普段の買い物やお出かけにも使えれるので損はないと思います。

特に家族で参加するなら、飲み物の本数も増え祖父母の分まで考えればなおさらです。

だからといって、大きなクーラーボックスを持って行くのも大変。できれば、家族分の飲み物が入り、保冷剤も一緒に入れられるコンパクトなバッグがいい。

飲み物を持ち運びやすく、何より暑い中で冷たい飲み物が飲めるのは本当にありがたい。

サーモス ソフトクーラー 5L/15L/20L 保冷バッグ 5層断熱構造 折りたためてコンパクト はっ水加工生地 ボックス型 大容量 RFD-0051/0151/0201 オールブラック/グレー/ライトブルー/サンドベージュ

便利グッツより大切な、家族への気遣い

今回の運動会を振り返ってみると、レジャーシートもいずれ欲しいと感じました。座る場所を確保したり、荷物を置いたり。使える場面は多々ありそうです。

でも、今すぐ必要かと言われると、そうは思わない。

まずは今回、本当に必要だと感じたものから。考えてみれば、便利グッズって不思議なもので一つ調べるとまた別の便利なものが見つかり、気づけばお気に入りかごがいっぱいに。

運動会の準備を楽にしたいのに、買い物の準備が大変になる(笑)これじゃ本末転倒ですね。

息子、孫の成長を、家族みんなで見守る時間に

息子は保育園の年長。

保育園で過ごす時間も、少しずつ終わりに近づいています。こうして家族で運動会を見に行けることも、当たり前のようで、あたり前ではありません。

だからこそ、見に来てくれた祖父母にも、できるだけ負担がなく楽しく過ごしてもらいたい。今回、運動会での経験から折りたたみ椅子があれば少し座って休める。

保冷バッグがあれば、みんなの飲み物を冷たい状態で持って行きやすく、秋でも暑い気温なとき、冷たい飲み物を渡すと喜んでもらえると言った、どちらも特別なものではありません。

でも、そんな小さな準備が、誰かへの気遣いにつながるなら、用意する意味は十分にあると思います。

運動会の持ち物を考えることは、誰とその時間を一緒に共有することでもある。

今回、そんなことを感じました。そして次の運動会。今度こそ準備万端で行きたいところですが……きっとまた、「あれ持ってくればよかった!」と思うものが出てくるのでしょうね(笑)

まぁ、それも親としての経験なのかもしれません。皆さんは、子どもの運動会に持って行って「これは便利だった!」と思うものがありますか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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