お金をかけずにお風呂で目の疲れを取る方法

道創り

目の疲れを取るお風呂の入り方

Oの一族です。

携帯やパソコンの進化と共に私達の暮らしに無くてはならない必需品となった機器、時代ですが便利さのあまり見すぎるという社会現象にまで発展。

よく耳にする声

  • 視力が落ちた
  • 肩こり・ 頭痛
  • 深夜まで携帯電話を使用・寝不足

このような症状をよく耳にしますが当然で、どうしようも無いのでは?という結論になります。

明日から携帯やパソコンの使用を制限します! 理由は 目・肩・寝不足になるからです…
携帯の見過ぎは誰だって身体に悪いことくらい知っており、仮に強制ではないが制限をかけられた場合どれくらいの人が守ることがで可能でしょうか?

恐らく9割の人は守れないと思います、そんな制限より私の考えはネットワーク社会の時代なのだから上記の症状は仕方ないと受け止め、同時に悩みの多い目や肩のケアーを意識したら良いのでは ⁉︎ という考えに至りました。

スーパーや薬局などに目をケアーする商品も多数あり、私も実際に使用する時もありますが出来ればお金をかけずに目や肩をケアーできるなら一石二鳥、少し前置きになりましたが早速、普段から私が行なっているお金をかけずにお風呂で目の疲れを取る方法を紹介します。

電気を消して入浴

まず入浴する準備をします、お湯の温度はお好みで良いですが私は少し熱めが好きなので普段より1〜2度高く設定、リラックス効果を高めたいので音楽 アロマや入浴剤を入れるのもおすすめ

お風呂に入るとき大半の方が電気をつけて入浴されていると思いますが、私は毎日ではありませんがなどをケアーする時は電気を消して入浴します!
目を休ます =  肩こり改善  * 目の疲れや肩こりに共通する自律神経のバランスが乱れるため。

電気を消したら何も見えないのでは  ?
   (はい 見えません )

消した直後は見えないですが、だんだんと目が慣れてくるとシャンプーや石鹸の置いてある場所が分かるように、初めのうちは事前に足元など分かる場所に用意しとく方が良いかと。

真っ暗な場所が苦手な方は? お風呂でも使える薄暗いライトを使用
*私は携帯アプリ(ろうそく)実際のろうそくのような火の照らし方などを再現、そういった物で代用する。

電気の明るさを暗い状態で入浴する

入浴時間 20〜30分冷水を交えながら行う
* 私は8分入浴、冷水 1〜2分の休憩、計3セット、冷水が苦手の方はのぼせない程度に休憩を行う

ここでも注意して欲しいのが暗いので入浴の出入り時、転倒には気をつけて下さい!

以上、入浴が終わり電気を点けてみて下さい、どうでしょう?眩しいのと同時に何か!目が軽い感じや視界が広くなった気がしませんか?このような実感できた方は間違いなく目や肩のケアーが出来ていますので今後とり入れてみて経過をみてはどうでしょう。

まとめ

  1. 入浴の準備( 音楽をながしアロマ や入浴剤を入れる) 
  2. 電気を消す暗い状態で入浴
    (入浴時間20〜30分、冷水を交えながら行う*冷水が苦手の方はのぼせない程度に休憩を行う)

全ての方に効果が実感できるとは思っておりませんが1人でも多くネットワーク時代のお悩み、目や肩の軽減に繋がれば幸いです。

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