本が続かない人へ。本が嫌いなのは才能じゃなく読書環境の問題

中途半端 道

「本、読みますか?」

好きな人もいれば、苦手な人もいると思います。
実は私は、今でこそ本好きですが

思春期〜20代前半まで、活字が大嫌いでした。

本を開いては閉じて、遊びという“勉強”ばかりしていました(笑)

当然、学業は壊滅的。
下から数えたほうが早い成績でした。

でも不思議なことに、今は読書が日常になっています。

なぜ、ここまで変わったのか。
その答えはとてもシンプルでした。

本が嫌いなのではなく「読書環境」が整っていない

本が続かない人の多くは、才能や性格の問題ではありません。

読書環境の問題です。

私は子どもの頃、
・読み聞かせの記憶がない
・家に本が多かった記憶もない
・遊びの記憶ばかり

そんな環境で育ちました。

そのまま思春期を迎えるとどうなるか。

文字に触れる習慣がない

活字に苦手意識が生まれる

勉強量が増えるほど嫌いになる

完全な拒否反応

気づけば
「文字=疲れるもの」
という認識が脳に定着していました。

目的のための勉強は記憶に残らない

受験や単位のために覚えた知識。
正直、ほとんど覚えていません。

でも、興味があって学んだことは今でも覚えています。

理由は単純です。

楽しいから。

自発的に学んだことは、苦ではない。
だから記憶に残る。

では、嫌いなことはやらなくていいのか?

答えはNOです。

むしろ逆。

嫌いなことを減らすために学ぶ。

その過程で必ず必要になるのが
「読み書き」です。

つまり、読書嫌いは放置すると
人生の選択肢を狭めます。

読書嫌いを克服する最初の一歩

「じゃあ今日から本を読みましょう!」

…無理ですよね。

読書嫌いだった私には分かります。
そんな簡単に克服できません。

ここで思い出したのが、昔聞いた言葉。

リスニング学習

でも当時は続きませんでした。

なぜなら
読書嫌いの人は「聞く習慣」もないから。

そこで気づきました。

重要なのは勉強内容ではなく、

  • 興味

  • 想像

  • 聞く力

この3つでした。

読書嫌いの人が最初にやるべきこと

まずやってほしいことはこれ。

好きなものだけ耳で聞く習慣を作る。

これだけでOKです。

・小説
・ビジネス書
・エッセイ
・興味のあるテーマ

何でもいい。

読書嫌いの人は
圧倒的にインプット量が足りません。

まずは量を増やすことが最優先。

ここで私が出会ったのが
Amazonのオーディオブック「Audible」でした。

Audibleのデメリット(正直に話します)

①内容が頭に残らないことがある

ながら学習なので集中度は下がります。
「何聞いてたっけ?」は普通に起きます。

②図やグラフは理解できない

投資・技術・図解系は苦手。

③メモしないと「聞いただけ」になる

受動的になりやすいです。

④本によって向き不向きがある

向いている:自己啓発・小説・語学
向かない:専門書・試験勉強

⑤月額料金がかかる

聞かない月は損です。


それでもAudibleをおすすめする理由

①スキマ時間が勉強時間になる

通勤・家事・散歩・運転
すべてが学習時間に変わります。

②学習量が圧倒的に増える

読書量が2〜3倍になります。

③努力なしで習慣化できる

再生するだけ。
生活の一部になります。

④音声は記憶に残りやすい

人は耳からの情報に強い。

⑤倍速再生で効率爆上がり

1冊を短時間で吸収できます。

読書人生を変えたのは「耳」だった

私はAudibleで変わりました。

気づきました。
救われました。

音声学習だけでは完璧ではありません。
でも、人生を変えるきっかけにはなります。

小さな習慣は、やがて大きな変化になります。

読書が苦手な人ほど、
まずは耳から始めてみてください。

読書は人生を変えると言われます。
でも、最初の一歩が一番難しい。

その一歩を「耳」から始めてみませんか?

私はここから変わりました。

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