今どうしているかな?
頭の片隅に昔懐かしの友人や仲のよかった職場の同僚や知人を思い出すことがある。
時々、連絡をとってみようかな?と思いながらも、そのままな状態。嫌いになった訳でもなく、ただ時間が過ぎた。仮に連絡しても今さら連絡していいのか分からないし、何を話せばいいのかも分からない。
友達でも無く縁が切れたわけでもない。この曖昧な関係は、どこか中途半端に感じるなと思うことはないですか?
連絡を取らないままになる理由
連絡したい気持ちはあるのに、行動に移せない。この状態は珍しいものではなく、むしろ多くの方が経験しているのではないでしょうか?

私の場合、友人、知人を含め携帯アドレスで例えるならば1%も連絡することはほぼありません。上記のようなことで連絡したのは20代半ばまでくらいで年々しなくなりましたし、そういった連絡もこの時くらいからだんだんと少なくなったような気がします。
タイミングを逃してしまう
一度連絡を見送ると、次の機会が難しくなる。「今さら感」が気になるから。数日が過ぎ、数ヶ月、1年となる。時間が経つほど声はかけづらい。当時あれぼど頻繁に連絡をとっていたとしても、気づけば連絡しないことが自然となり、それが距離を固定してしまう。
関係性の変化が気になる
昔は気軽に話せた相手でも、今は状況が違うかもしれない。良くある例が結婚ではないでしょうか?もしかすると子供もいるかも⁉︎ 想像すると手がためらう。相手の負担にならないか、そう考える人も少なくない。
理由がはっきりしない
連絡を取らなくなる上位の理由は特別な用事がないのでは?それが連絡をためらう理由になる。“元気?”だけではある程度の年齢となると不自然に感じるし、そう思ってしまう。
でも、本来は理由がなくても関係は続けられる。それに気づきにくいだけなのかもしれない。
中途半端な関係が続く心理
仲が特別よかった悪かったわけでもない。完全に縁が切れているわけじゃないからこそ、気持ちが残る。
嫌いになったわけではない
嫌いになった相手なら直ぐに縁を切れるけど、厄介なのが関係が終わった理由がないこと。だから心の中に残るし、良い思い出があるほど尚更関係は消えにくい。そのため途中で止まった関係になる。
大切だった時間、思い出がある
一緒に過ごした時間は、簡単に消えるものではない。学生時代の友人や昔の同僚。その存在は良くも悪くも記憶に残り続けるから。
「一緒の時間は一生もの 」その記憶が、再びつながる可能性を残す。
関係を完全に終わらせたくない
縁を切りたいわけでもなく、だからといって積極的にも動けない。この状態が曖昧な関係を続ける。ただ時間が過ぎ、それが中間的な距離になる。
縁はふた通り「 離れる・出逢う 」の両方が。そして、本当に縁があるなら一度は離れた縁でも、もう一度、出逢い歩むはず。
連絡した方がいいと感じるケース
連絡をとるか迷っている時の判断基準ってありますか?次のような場合、連絡する価値があるかも。
後悔しそうだと感じる
このまま疎遠になるのは、“なんか悲しい”そう感じるなら動いた方がいい。連絡してみて相手がどう思うかは相手の課題で、少なくても自身の気持ちは整理され、行動することで迷いが減ることもある。
関係が心地よかった相手
一緒にいて安心できた相手なら、連絡しても自然な可能性が高い。良い関係だった場合、時間が空いても戻りやすい。そういった場合、大抵向こうも同じ気持ちだったりするのでその感覚を信じて良いと思います。
気持ちがプラスに動くとき
不安ではなく、シンプルに話たいと思えるか?その気持ちが連絡のタイミングかも知れません。重要なのはあまり考えず自然な気持ちかどうかではないでしょうか。
連絡しなくてもいいケース
連絡をとった方が良い場合もあれば、逆に取らない方がよかった場合もある。
思い出すと疲れる
友人や知人、仕事仲間といった方でふと相手を思い出すと負担になる場合は距離を保った方がいいです。無理に関係を続ける方は、続ける必要はなく、自分の気持ちを優先することが大事だと思います。
義務感だけの連絡
嫌な相手からの連絡ってありますよね。その時、返さなきゃいけない。そう思っているなら無理は不要(状況にもよる)。本音が伴わない連絡は関係を続けにくい、気持ちがないなら動かなくていい。
過去に区切りをつけたい場合
過去をあまり振り返らない。思い出として残すのも良い選択なはず。無理に再開しなくてもいい。距離のあるまま終わる関係もある。
迷ったときの小さな行動
これまで何度か曖昧な気持ちが続き、判断できない場合は小さな行動で心を整えよう。
短文を送る
久々の相手に、いきなり長文で連絡が来たらどう思いますか?かといっても元気?だけでも素っ気ない(苦笑)長文でなくてもいい。軽い言葉で十分です。
負担を減らすことで行動しやすい。
返信を期待しない
連絡をしたら返ってきて当然ですか?
相手が返信するかを判断するのは相手が決めること。

学生や社会人になって間もない頃、何で連絡を返してこないの?(怒)と言われたことが男女問わずあり、何らかのイレギュラーがあれば当然謝るけど、中にはあえて連絡を返さないことって少なからず私にはある。
返信が来なくてもいい。そう思って送ると心が楽になる。「来なくて当然」と思うくらいのスタンスで結果にこだわらなことが大切だと思います。
送らない選択も尊重する
送らない決断もあり。迷いのままでも問題ない。大切なのは、自分の気持ちに気づくこと。以降、以前のように中途半端な気持ちは少なからず軽減するはずです。
最後に|中途半端な関係にも意味はある
連絡を取りたいけど、“ なんか悩むな ”… この関係を曖昧に感じる。そう悩む方も多いはず。
でも、その距離感にも意味がある。人にはそれぞれ距離感がある。白黒といった物事、好きか嫌いかだけで区別すると一見生きやすく感じるが生きづらいと私は思う。
つかず離れず、好きでも嫌いでもないと言った中途半端な関係、間のクッションみたいな人間関係からの視点で見れば、気の合う・合わないと言った有り難みを感じれる判断材料となるのではないでしょうか?
無理に答えを出さず、連絡する・しないの選択があり、どちらも間違いではないのだから。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
