ちゃんとやれてるのに疲れる人の正体|気を使いすぎる人が疲れる本当の理由

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自分との折り合い

あーーーこの気持ち、本当めんどくさ。

気を使いすぎて疲れる。人から、“そんなに気を使わないで”などと、良く言われてませんか?
それは特別なことではなく、多くの人が感じている悩みや苦しみではないでしょうか?

私も以前はそう言われていた一人で、現在も時々言われることはありますが、昔に比べると全然。よくあるのが人と会ったあと、ドッと疲れる。仲のいい人ならまだしも、学校や社会ではそんな仲のいい人と常に一緒にいる環境はまず無理。

なので多くの方が我慢をし、悩み、日々生きていると思います。仕事や学校から帰ってきても、頭の中だけがずっと動いている

「悪いことしたな、されたな」
「変な空気になった、してしまった」
「言い方、違う返し方があったな」 
など、

無意識に一人反省会が始まっている。別に失敗したわけでもなく、むしろ上手くやれているはずなのに何故かしんどい。

うまくやれているのに疲れるのは、頑張りが足りないからでもなく性格でもない。原因は、ずっと考えてしまう状態かもしれません。

気を使いすぎる人が疲れる本当の理由

気を使いすぎる人が疲れる理由は、“思考が止まらない構造”にあります。

もちろん、気を使うこと自体は悪いことではありません。むしろ、人間関係を円滑にする大切な一つです。ただ、そのあとに起きている思考のループが想像以上にエネルギーを消耗させています。

脳が省エネできていない状態

本来、人の脳はできるだけエネルギーを使わないようにできています。考えすぎないように働く仕組みなんですが、気を使いすぎる人は違います。

・相手の気持ちを先回りして考える
・正解を探し続ける
・過去のやりとりを何度も思い返す

常に考えている脳は休まらず、本来ならOFFになる時間でも思考が止まない。結果、体よりも先に脳が疲れるのです。

未完了ループが終わらない

人は、終わっていないこと、実際に起きていないことを考え続ける性質があります。

・未来の不安
・相手がどう思っているのか
・自分との折り合い(モヤモヤ)
こういった答えの出ない会話は、脳の中で処理が終わりません。
これが、未完了ループです。
人は、答えが出ない会話を一番長く引きずる。その結果、気を使いすぎる人ほど、未完了を増やしてしまうのです。

優しさの方向がズレている

気を使いすぎる人は、優しい人が多い気がします。同時に、その優しさの方向が少し偏っているようにも感じる。

・相手の顔色
・空気を壊さないようにする
・嫌われないようにする

これらは全て「相手」に向いています。しかしその分、自分の気持ちは後回しに。本来の優しさは、「相手を大事にしながら、自分も大事にすることどちらか一方だけになると、心は疲れやすくなってしまいます。

気を使いすぎる疲れは、休んでも疲れが取れない

肉体の疲れは大抵、休めば回復する。しかし、気疲れの疲れは少し違います。帰宅後のお風呂や食事、会話中、寝る前でも色々考えている状態。家での休める環境ですら思考が動いており、回復する時間がありません。

これが、ちゃんと休んでいるのに疲れが取れない理由の一つです。

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気を使いすぎて疲れる人が少し楽になる方法

普段、気を使ってしまう方に、じゃ、“気を使いすぎるのはやめましょう”って急に言われても、その答えは現実的じゃない。じゃ、どうすれば良いのか?

思考を止めるポイントを持つことが大切です

例えば、

・自然に身を置く
・「これはもう考えても答えが出ない」と区切る
・日常に我慢がある中でも、1〜2個くらいは本音を言ってみる
・意識して1つだけでも気をつかわない選択をしてみる
・なるようになると、受け流す気持ちでいる

それ以外に、自分に合った方法で少しでも思考が止まる時間をとり入れてみるきっと疲れ方は普段の疲れより変わるはずです

まとめ

気を使いすぎる人が疲れる理由は、

思考が止まらない構造にあります

本音を飲み込み過ぎる日常、答えが出ないことをずっと考え続けている思考は疲れがたまり、この流れが無意識に繰り返されています。このしんどさは、直ぐには身体を壊すほどではないですが、確実に疲労が蓄積します。

はっきりしないけど続く「中途半端な悩み」なのかもしれません。

だからこそ、

・考えない時間をつくる
・答えが出ないことを手放す
・自分の気持ちを大切にする
全部変えなくても、一つの行いが少し楽に繋がるはずなので、是非ともとり入れてみて下さい。
Oの一族
Oの一族

私はサラリーマン時代、社会人になって間もない頃、上記の内容が悩みでトラブルなこともしばしば。

 

実際に胃に穴が空く手前までに(苦笑)もし、今現在そういった悩みの方がおられましたら、心と身体の限界は、もうとっくに自身が気づいているはず。もう無理の先に見える景色もありますが、身体を壊してからでは元もこうもありません。

ご自分を大切にしてください。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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